FAQ

よくある質問をまとめています。その他ご質問等、お気軽にお問い合わせください。

いつ頃予約すればいいの?
小笠原の予約はピーク時期(正月、GW、お盆)に集中し、この時期は予約が非常に取りにくいというのが現状です。この時期に予定されている方は2ヶ月以上前からのご予約が必要です。
その他の時期でしたら、直前でもご予約は可能です。
一航海しか行けない…。何本潜れるの?
おがさわら丸がAM11:30に父島に到着する日は午後より2ダイブ、父島を出港する日は午前中に2ダイブ可能で、6日間(父島終日滞在2日間)の日程でも8ダイブ以上が可能です。
中日は3ダイブOPも可能なので、OPダイブを追加すると最大10ダイブは可能です。
(但し、3ダイブOPは父島周辺でのダイビングに限ります)
予算はどのくらい?
おがさわら丸の運賃は2等で往復¥45,140(7,8月は¥50,200)
ダイビングフィーに関しては料金のところに詳しくあります。 宿につきましては素泊まり¥4,000~、一泊2食付で¥6,500~¥12,000位で、ご希望に応じましてご紹介することこもできますのでお問合せください。直営の宿泊施設・パパスアイランドリゾートもありますので、是非ご利用ください。
旅行社のパッケージツアーの料金は6日間4ダイブで¥10万位、12日間16ダイブで¥23万位が目安です。パパスと提携している旅行社がありますので、こちらをご確認ください。
荷物を先に送りたい?
荷物を予め送る場合は、自分が乗る一便前の船に間に合うように出してください。同じ船に乗せてしまうと、配達が入港日の翌日となり、ダイビングに間に合わなくなってしまいますので気を付けましょう!
宿が決まっている場合は、直接宿に送るようしてください。
ただし、到着日にダイビングをされる方で扇浦方面の宿にお泊りの方は、ショップの方に送ってください。どちらに送っていいかわからない場合はお問合せくだい。
父島に着いたらどうすればいいの?
港でパパスのスタッフが、看板を持って皆様をお待ちしております。宿にチェックインする前に、パパスのスタッフの所に立ち寄って、予約の確認をした後に宿に入るようにしましょう。
その後夕方の5:00までに、ご来店のうえ受付を済ませてください。その際に翌日のお時間等をご案内させて頂きます。受付の際には、必ずCカードを持参するのを忘れないようにしましょう。
到着日に潜る時はどうすればいいの?
到着後のダイビングをご希望の場合、事前にご予約ください。
到着ダイビングをする方は、港でダイビングのピックアップ時間を必ず確認しましょう。
その際に申込書を受け取って、その後、宿にチェックインして申込書のご記入、ダイビングの準備をしていただきます。
おが丸の入港時間にもよりますが、定刻(AM11:30)に入港した場合には、PM12:30~ダイビングに出かけます。到着されてからダイビングに行くまで、余りお時間がありませんので昼食は済ませてから下船しましょう。
ピックアップ時間に送迎車が各宿をまわり、お迎えに行きますので、宿にてそのままお待ちください。送迎車乗車前に申込書をスタッフにお渡しください。
一日のスケジュールは?
AM8:30頃各宿からピックアップしてボートまで送迎し、乗船します。 午前1ダイブ⇒船上にてランチタイム(3ダイブをご希望の方はここで1ダイブします。)⇒午後1ダイブしてPM3:00頃帰港するというのが一般的なスケジュールですが、行くポイントによって時間は多少異なります。
支払はどうすればいいの?
お支払は現金、またはクレジットカードもご利用頂けます。
但し、お弁当を頼まれた場合、お弁当代は現金清算となりますので、予めご了承ください。 島内でキャッシュカードが使える金融機関は下記となります。
JA島しょ小笠原父島支店 平日9:00~17:00 土曜日9:00~12:00
七島信用組合 平日8:45~17:00
ゆうちょ銀行ATM 平日9:00~17:30 土・日・祭日9:00~17:00
ご利用頂けるクレジットカートは、ダイナーズカード以外となります。お支払方法は一括のみとなりますので、予めご了承ください。
出港日にもダイビングはできるの?
出港日の午前中も2ボートダイブ可能です。
7:45~8:00位のお迎えで、帰港時間は11:00~12:00の間位となります。
ダイビングから戻っておがさわら丸出港まで、余りお時間がないので、出港日のダイビング料金もあわせて、前日までにお支払いを済ませておくと、戻ってきてから慌ただしくならずに帰りの準備ができますので、前日までのご精算をおススメ致します。
出港日に潜った場合、荷物は送れるの?
出港日のダイビングに参加された場合、ダイビング終了後、パパスのお店に12:00までにお持ち頂き、受付をして頂ければ、ご自身がお帰りになる船に乗せることができます。
その際、器材から水が漏れださないようにビニール袋に入れて、しっかりとシールをしてからパキングをしょましょう!万一、水が漏れていた場合、荷物を同じ船に乗せられない場合がありますのでご注意ください。
ケータに行ける時季は?
GW頃よりケータツアーを開始します。行ける確率が高いのは6月後半~8月いっぱい位で、この時期でしたら、短い日程の方でも1日はケータに行けるようなスケジュールを組んでいます。
上記期間中は、おがさわら丸が父島を出港する前日にケータツアーの予定を組んでいますが、天候や海況の状況によっては変更となる場合もあります。最も海が安定する6月後半~7月いっぱいには1泊2日ツアー等も開催しています。
9月に入ると海況が安定しなくなり、ケータへ行ける確率も低くなる為、ケータ狙いでお越しの方は8月中のご予約をお勧め致します。
ケータツアーに参加ご希望の場合は、チェックダイブも兼ねながらケータツアーの前に父島周辺でのファンダイビングに参加してください。